ドイツ日記 ２日目 （その１）
2日目（その１）
ドイツ観光。
この日の目的はライン川下り。
川下りといってもカヌーやボートみたいなのじゃなくて、でっかい観光船です。
ホテルのあるフランクフルト(Frankfurt am Main) から船着場のあるリューデスハイム（Rudesheim）に向かいます。
フランクフルト駅。ではありません。どこの駅か忘れました。
予めツアー会社からフランクフルトカードなるものをもらってまして、このカード、フランクフルト内だったら公共交通機関乗り放題という優れもの。
「これのお陰でかなりお金浮くんじゃないの？」と意気揚々と電車に乗り込んだのですが、
3駅目ぐらいで早速切符チェックに引っかかりました・・・。フランクフルトって意外と小さいらしいです。
乗り換え駅のヴィースバーデン (Wiesbaden)に到着。
ICEかIC（ドイツの特急快速グリーン車みたいなの）乗るつもりだったんですが、
どれに乗ったらいいかわかんなかったので、ドイツ版みどりの窓口的なとこで聞いたらバスのほうが早いと言われ、バスに乗ることに。
それにしても英語喋れないと大変ですね。
今回の旅行を通して、ほんと英語勉強しなきゃと思いました。
（ちなみにドイツ語はこの旅行ではGuten Tag とDanke Shoenだけしか使いませんでした）
ドイツのバスは安いです。たしか日本円で５０円ぐらいだったような。
乗ったバスは真ん中が曲がるようになってました。毛虫みたいな。
写真はないです。妄想して下さい。
バスで寝ること２時間ぐらいでリューデスハイム（Rudesheim）に到着。
船に乗り込みます。服装に関するコメントは受け付けません。
ここでもフランクフルトカード活躍。フランクフルトでもないのに、地味に２割引です。まるで研究室の○○○○のようです。
ライン川からは様々な歴史的建造物を見ることができます。
ねずみの塔です。
誰かが幽閉されていて、ねずみに食べられたとか食べられてないとか。
ねこ城です。
誰かが幽閉されていて、ねこに食べられたとか食べられてないとか。
お城です。エーレンフェルス城です。廃墟です。ドラクエっぽいです。
お城です。ゾーネック城っていうらしいです。
これもお城です。と思いきや「HOTEL」って書いてあります。
杉田かおるが間違えるのもうなずけます。
ローレライです。このライン川で一番の見所です。
すごい有名なところらしいです。でもただの岩壁にしか見えません。
ローレライを過ぎたあたりで途中下船。ザンクトゴアール(St.Goar)で降ります。
つづく。
ドイツ日記 １日目
１日目です。
日本出発→イタリアミラノ経由→ドイツフランクフルト空港到着（夜中）→ホテルへ
Alitalia航空。生まれて初めての機内食。洋食です。
割りと不味くなかったです。
客室乗務員が笑顔で客に接するのって万国共通ではなかったんですね。
イタリアの乗務員は適当な人多かったです。客口説いてたり。
イタリアの空。ミラノ経由で行きました。イタリアっぽいです。地中海。
イタリアの空港。夜８時ぐらいなのに明るかったです。サマータイム。
ドイツの空。夜。空からでもドイツっぽく見える気がする。。
この後空港からタクシーでホテルに移動。空港から４駅分ぐらい。駅名忘れた。
タクシー代を値切ってたHISのガイドが印象的でした。
ドイツのタクシーほとんどベンツでした。
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久しぶりに更新します。
まさからまわってきた例えるバトン、短そうだったのでやりました。
Q1、自分を色に例えると？
水分のない乾いた水色
Q2、自分を動物に例えると？
馬とか鹿とか、よく言われます。
Q3、自分を好きなキャラクターに例えると？
ねずみ男、好きではないですが…
Q4、自分を食べ物に例えると？
好きなので、蕎麦。
Q5、次に回す5人を色で例えると？
hirokiさん：オレンジ（研究室の太陽なので）
Kjさん：黒（黒い服着てるので）
tanikenさん：白（白い服着てるので）
Hayashiさん：茶色（茶色の服着てるので）
yt：日記更新してください
こう考えると、服のイメージって強いですね。
伝説
見学会の帰り
前には黒のオデッセイ
テールに見えるはカナダのステッカー
